書名 |
神経理学療法学 ≪ビジュアルレクチャー≫ |
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筆頭著者 |
潮見泰藏・編著 |
出版社名 |
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ISBNコード |
ISBN978-4-263-21813-6 |
発行年 |
2017年3月 |
判型 / 頁数 |
B5判 / 308頁 |
分類 |
リハビリテーション/理学療法 |
価格 |
定価5,280円(本体4,800円 税10%) |
ビジュアルな好評テキストシリーズの最新刊.写真やイラスト,図表を豊富に使用.また理解しやすい文章表現を用いており,神経系理学療法をわかりやすく解説.
【1章 神経系理学療法学総論】
Ⅰ.中枢神経系理学療法の理解に必要な基礎知識
Ⅱ.脳の構造と機能
【2章 脳血管障害】
Ⅰ.脳血管障害の基礎知識
Ⅱ.脳血管障害に対する評価─意義・目的・方法─
Ⅲ.脳血管障害に対する理学療法─急性期─
Ⅳ.脳血管障害に対する理学療法─回復期─
Ⅴ.脳血管障害に対する理学療法─維持期─
Ⅵ.高次脳機能障害とその対応
Ⅶ.ケーススタディ
【3章 パーキンソン病】
Ⅰ.パーキンソン病の病態と治療
Ⅱ.パーキンソン病に対する評価─意義・目的・方法─
Ⅲ.パーキンソン病に対する理学療法
Ⅳ.ケーススタディ
【4章 脊髄小脳変性症・多系統萎縮症】
Ⅰ.脊髄小脳変性症・多系統萎縮症の病態と治療
Ⅱ.脊髄小脳変性症・多系統萎縮症に対する評価─意義・目的・方法─
Ⅲ.脊髄小脳変性症・多系統萎縮症に対する理学療法
Ⅳ.進行段階に応じた理学療法
【5章 頭部外傷・脳腫瘍】
Ⅰ.頭部外傷
Ⅱ.脳腫瘍
Ⅲ.ケーススタディ
【6章 筋ジストロフィー症】
Ⅰ.筋ジストロフィー症の病態と治療
Ⅱ.筋ジストロフィー症に対する評価─意義・目的・方法─
Ⅲ.筋ジストロフィー症に対する理学療法
Ⅳ.ケーススタディ
【7章 筋萎縮性側索硬化症】
Ⅰ.筋萎縮性側索硬化症の病態と治療
Ⅱ.筋萎縮性側索硬化症に対する評価─意義・目的・方法─
Ⅲ.筋萎縮性側索硬化症に対する理学療法
Ⅳ.ケーススタディ
【8章 多発性硬化症】
Ⅰ.多発性硬化症の病態と治療
Ⅱ.多発性硬化症に対する評価─意義・目的・方法─
Ⅲ.多発性硬化症に対する理学療法
Ⅳ.ケーススタディ
【9章 ギラン・バレー症候群(ニューロパチー)】
Ⅰ.ギラン・バレー症候群の病態と治療
Ⅱ.ギラン・バレー症候群に対する評価─意義・目的・方法─
Ⅲ.ギラン・バレー症候群に対する理学療法
【10章 末梢神経損傷】
Ⅰ.末梢神経損傷の病態と治療
Ⅱ.末梢神経損傷に対する評価─意義・目的・方法─
Ⅲ.末梢神経損傷に対する理学療法
Ⅳ.ケーススタディ
【11章 脳性麻痺】
Ⅰ.脳性麻痺の病態と治療
Ⅱ.脳性麻痺に対する評価─意義・目的・方法─
Ⅲ.脳性麻痺に対する理学療法
Ⅳ.ケーススタディ