書名 |
言語治療ハンドブック |
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筆頭著者 |
伊藤元信・編 |
その他著者等 |
吉畑博代 |
出版社名 |
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ISBNコード |
ISBN978-4-263-21744-3 |
発行年 |
2017年3月 |
判型 / 頁数 |
B5判 / 368頁 |
分類 |
リハビリテーション/言語聴覚 |
価格 |
定価7,040円(本体6,400円 税10%) |
言語聴覚士の活動の核となる検査・訓練・指導の内容を具体的かつ詳細に記述.障害別の詳しい章立てで構成,理解の進む図表やイラストを豊富に用いてわかりやすく解説.
≪第1章 言語発達遅滞(知的障害を中心に)≫
A.言語発達遅滞
B.知的障害
≪第2章 自閉症スペクトラム障害≫
≪第3章 学習障害・特異的言語発達障害≫
A.学習障害(LD)
B.特異的言語発達障害(SLI)
≪第4章 小児の機能性構音障害≫
≪第5章 小児の器質性構音障害≫
≪第6章 脳性麻痺≫
≪第7章 吃音≫
≪第8章 聴覚障害≫
A.聴覚臨床の基礎
B.補聴器
C.人工聴覚器(人工内耳を中心に)
≪第9章 失語症≫
≪第10章 高次脳機能障害≫
≪第11章 認知症≫
≪第12章 成人の構音障害と発語失行≫
A.運動障害性構音障害
B.口腔がんおよび中咽頭がんの構音障害
C.発語失行
≪第13章 音声障害(発声障害)≫
≪第14章 小児の摂食嚥下障害≫
≪第15章 成人の摂食嚥下障害≫