書名 |
泌尿器病理診断トレーニング |
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筆頭著者 |
清水道生・編 |
出版社名 |
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ISBNコード |
ISBN978-4-260-02849-3 |
発行年 |
2016年12月 |
判型 / 頁数 |
B5判 / 328頁 |
分類 |
臨床医学系/泌尿器科学 |
価格 |
定価13,200円(本体12,000円 税10%) |
近年、外科病理の重要性が再認識されつつある。臨床においては、病理診断は最終診断であり、それに携わる者には広範な知識と判断力が要求される。本書では、泌尿器科臨床でよく遭遇する疾患や、頻度はそれほど高くないが重要な疾患について、病理所見とそのポイントをわかりやすく解説する。
I.腎臓(症例1~22)
II.腎盂・尿管・膀胱(症例23~43)
III.前立腺・精嚢(症例44~62)
IV.精巣(症例63~71)
V.陰茎・陰嚢(症例72~75)