書名 |
基本から学ぶ看護過程と看護診断 (第7版) |
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原著者 |
Alfaro-Lefevre R |
筆頭著者 |
本郷久美子・監訳 |
その他著者等 |
ロザリンダ・アルファロ-ルフィーヴァ 著 |
出版社名 |
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ISBNコード |
ISBN978-4-260-01689-6 |
発行年 |
2012年12月 |
判型 / 頁数 |
B5判 / 368頁 |
分類 |
基礎看護/基礎看護学/教科書 |
価格 |
定価2,860円(本体2,600円 税10%) |
看護過程と看護診断を初めて学ぶ人のための教科書・参考書。第7版ではレイアウトを刷新し、より読みやすい構成となった。看護過程を段階ごとにわかりやすく説明し、アセスメントをもとに看護師が対処すべき問題を明確化する過程を特に詳しく解説している。また、全体を通してクリティカルシンキングを重視、看護過程に必要な思考や発想のヒントが数多く盛り込まれている。“考える看護過程”を身につけるのに最適な1冊。
1 看護過程の概要
2 アセスメント
3 診断
4 計画
5 実施
6 評価
クリティカルシンキングの練習問題解答例
付録
付録A 上級実践看護師(APN)の4つの職種
付録B デッド・オン! クリティカルシンキングを促すゲーム
付録C よく使われるNANDA-I 看護診断
付録D 良好な学習環境,健全な職場の規準,安全を優先する文化の確立
付録E 看護介入分類(NIC)と看護成果分類(NOC)の例
付録F 看護過程:クリティカルシンキングのツール
付録G 治療や侵襲的処置に関連した一般的な合併症
付録H 一般的な医学診断とその潜在的合併症
用語解説
索引