書名 |
臨床栄養管理法 ―栄養アセスメントから経済評価まで |
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筆頭著者 |
ネスレ栄養科学会議・監 |
その他著者等 |
武田英二・雨海照祥・佐々木雅也・幣憲一郎・田中清・マリノスエリア 共著 |
出版社名 |
建帛社 |
ISBNコード |
ISBN978-4-7679-6155-2 |
発行年 |
2011年5月 |
判型 / 頁数 |
A5判 / 192頁 |
分類 |
臨床医学系/その他/栄養・食事療法 |
価格 |
定価2,640円(本体2,400円 税10%) |
栄養療法に栄養アセスメントが必須であること,医学的栄養療法は医療費総額の大幅な削減につながること,食事検査の科学的アセスメントの重要性など,詳細なデータを基に展開する。
第1章 臨床栄養管理の意義とエビデンス
第2章 臨床栄養学における栄養アセスメントの意義の検証
第3章 経腸栄養・静脈栄養による臨床栄養管理法
第4章 食事指導による臨床栄養管理法
第5章 生活習慣病に対する栄養療法の社会的意義・経済評価
第6章 栄養不良の経済的意義