書名 |
医療倫理学のABC ―A Core Text for Health Care Ethics (4版) |
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筆頭著者 |
服部健司・編著 |
その他著者等 |
伊東 隆雄 |
出版社名 |
メヂカルフレンド社 |
ISBNコード |
ISBN978-4-8392-1635-1 |
発行年 |
2018年12月 |
判型 / 頁数 |
B5判 / 316頁 |
分類 |
基礎看護/基礎看護学/看護理論 |
価格 |
定価3,190円(本体2,900円 税10%) |
・看護倫理を学ぶ土台となる基本的な医療倫理を理論と実践でわかりやすく記述
・複雑で悩ましい実際の医療現場の倫理問題について、自分で感じる力・考える力が身につくよう工夫
・実際に受講しているようなライブ感あふれる内容
-それは本文記述だけでなく、本文に対する医師や看護師のコメントにも表れています
・第3版では、今日的視点を重視
-基本理論編では、電子カルテ、医療経済などの現在ならではの倫理的な課題を掘り下げ、実践編 では、大幅なケースの入れ替え、記述内容の改変を行った。
第1部 基本理論編
医療倫理学のプロムナード
医療倫理学の海図
医療倫理学のキーワード
医療倫理学の基本問題
医療倫理学の応用問題
医療倫理学の理論と方法
第2部 実践編-ケーススタディ-
A 成人看護、一般診療科の場で
B 母性看護、小児看護、産科婦人科、小児医療の場で
C 老年看護、高齢者医療の場で
D 精神看護、精神医療の場で
E 保健活動と研究、教育の場で