書名 |
運動生理学 ―人体の構造と機能 (第2版) ≪栄養科学シリーズNEXT≫ |
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筆頭著者 |
岸 恭一・他編 |
出版社名 |
講談社 |
ISBNコード |
ISBN978-4-06-155369-9 |
発行年 |
2011年4月 |
判型 / 頁数 |
B5判 / 161頁 |
分類 |
保健・体育/体育学一般 |
価格 |
定価2,860円(本体2,600円 税10%) |
運動療法など、最新エビデンスに基づき改訂健康づくりのための運動基準など最新の知見をふまえて改訂。
高齢者の運動生理の充実や、運動療法の見直しなど特定保健指導や健康運動指導士取得に必須。
1.なぜ運動が必要か:健康と運動
2.筋肉はどのようにして収縮するか:筋収縮のしくみ
3.からだのしくみと運動:運動時の生理機能
4.運動に必要なエネルギー:運動時のエネルギー代謝
5.栄養素の働き:運動と栄養素代謝
6.何を食べればよいか:運動と食事
7.運動すると疲れる:運動と疲労
8.暑さ・寒さ、気圧と運動:運動と環境
9.運動の前に検査を受けよう:メディカルチェック
10.どのような運動をすべきか:運動処方の実際
11.健康のために運動をしよう:運動基準
12.筋力をつけよう:身体トレーニング
13.運動で病気を治そう:運動療法