静脈栄養、経腸栄養法の特徴，適応，禁忌
Nutritional support team（NST)
静脈栄養と経腸栄養の併用療法
静脈・経腸栄養のクリティカル・パス
我が国と米国のガイドライン
疾病治療・予防としての静脈・経腸栄養
第六次改定日本人の栄養所要量（食事摂取基準)の概説
管理の実際―看護者の立場より、栄養士の立場より、薬剤師の立場より　
栄養評価とは
身体計測　
Bioelectrical impedance analysisによる栄養評価
機能的栄養評価法
血液・尿生化学検査
免疫学的パラメーター
動的栄養評価
Rapid turnover proteins (RTP)
間接熱量測定
総合的栄養評価指数
栄養素摂取量―必要熱量の算定方法―糖，アミノ酸，脂肪の適正投与量　　
栄養療法の適応の基準、効果判定
静脈栄養
栄養剤―製剤の種類と特徴―
TPN基本液
アミノ酸
脂肪乳剤
ビタミン
微量元素
高カロリー輸液
電解質輸液
院内特殊TPN製剤
輸注液の調製法
静脈カテーテルの挿入，留置法
Blood access の種類と特徴
カテーテル挿入，留置の基本手技
投与開始時期，投与スケジュール，投与速度の設定法
高カロリー輸液治療中の管理―概論―
輸液過誤回避のための留意点
カテーテル挿入に伴う合併症
カテーテル留置に伴う合併症
カテーテル敗血症の診断，治療および予防
真菌症の早期診断と対策
TPNと肝障害
TPNとbacterial translocation
TPN管理中の代謝性アシドーシス
高カロリー輸液と胆石発生
TPNと薬剤投与
末梢静脈栄養法
経腸栄養剤の種類と特性
分岐鎖アミノ酸(BCAA)経口補充療法
経腸栄養剤への食物繊維とオリゴ糖添加の有用性
経腸栄養剤の調製法
栄養剤投与に関連した事項
投与経路の種類と選択基準
経鼻栄養チューブ
胃瘻用チューブ
腸瘻用チューブ
注入用関連器具（バッグ・ボトル)
ポンプの開発状況
チューブ挿入，留置の基本手技
投与開始時期，投与スケジュール，投与速度の設定法
経腸栄養の施行とその管理―概論―
チューブ挿入，留置に伴う合併症
経腸栄養施行中にみられる消化器に関連した合併症
経腸栄養と腸管免疫
経腸栄養と薬剤投与
代謝管理と代謝性合併症
糖代謝
蛋白アミノ酸代謝
Ca，P代謝と骨代謝
脂質代謝
微量元素代謝
ビタミン代謝
脳血管障害
意識障害患者
脳神経外科患者
心不全
心臓性悪液質
心臓手術
呼吸不全
肺手術
ARDS
食道炎，食道潰瘍
食道癌の手術患者・非手術患者
食道静脈瘤硬化療法
消化性潰瘍手術における術前・術後
胃・十二指腸疾患―特に，出血性潰瘍について―
胃癌の手術例・非手術例
Crohn病の手術例・非手術例
潰瘍性大腸炎の重症度別
腸型Behcet病・単純性潰瘍の治療と栄養、手術例
非特異性多発性小腸潰瘍症
蛋白漏出性胃腸症
壊死性腸炎の手術症例・非手術症例
腸通過障害の手術例・非手術例
縫合不全および消化管瘻における高カロリー輸液
短腸症候群における周術期
吸収不良症候群
急性腹膜炎
大腸癌の手術例・非手術例
小腸移植
肝炎，肝不全
肝癌の手術例・非手術例
生体肝移植
胆嚢炎，胆石症
胆道癌の手術例・非手術例
閉塞性黄疸の手術例・非手術例
膵炎の術前・術後
膵癌切除症例・非切除症例
膵嚢胞性線維症
腎不全
糖尿病患者
糖尿病性腎症患者
重症感染症
HIV感染症
腸管出血性大腸菌感染症
多臓器不全
栄養失調(るいそう)
外傷・熱傷
産婦人科領域
耳鼻咽喉科領域
泌尿器科疾患
皮膚科領域(除熱傷)
口腔外科領域
形成外科領域
癌化学療法
周術期
嘔吐、下痢、脱水症
小児における栄養所要量と栄養評価
小児栄養管理における器材の特殊性
小児における投与経路の選択
小児における栄養剤
小児の適応症例の選択
未熟児
重症遷延性乳児下痢症
小児における消化器疾患
小児の肝・胆疾患
小児開心術後
小児の悪性腫瘍
小児造血幹細胞移植
重症心身障害児（者)
小児外科領域
高齢者
高齢者の術前・術後の栄養法
HPNの適応、合併症
小児での在宅栄養
成人での在宅栄養
高齢者での在宅経腸栄養
在宅経腸栄養法の合併症と成績
癌患者での在宅栄養
Crohn病での在宅栄養
調剤薬局での在宅注入療法（home infusion therapy：HIT)業務
特殊栄養製剤と特殊療法
癌に対するアミノ酸インバランス療法
高度侵襲下の栄養療法としての成長ホルモン，IGF-I投与
新しい栄養製剤と開発研究中の製剤
高カロリー輸液用総合ビタミンキット製剤
新規高カロリー輸液製剤（GA-1080)
グルタミン製剤
ω-3系多価不飽和脂肪酸脂肪乳剤
MCT・LCT・ω-3系脂肪酸脂肪乳剤
核酸輸液製剤
半消化態経腸栄養剤（OSN-001)
経腸栄養剤--アルギニン・RNA・ω-3系脂肪酸脂肪乳剤
欧米における新経腸栄養製剤
栄養器材の開発状況